熱処理の瓦版 2016年4月六十六版

4月に入り、丸菱電子は第43期に入りました。

今年度も皆様のお力になれるよう、努力して参りますので

宜しくお願い申し上げます。

 

さて今月も熱処理の瓦版の紹介をします。

 

今月は4月よりミナミグループに入社した新入社員の紹介や

たちばな農縁の活動の紹介をしています。

 

ぜひ今月版もご覧ください。

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熱処理屋の瓦版 2016年3月六十五版

 

寒暖差の激しい時期になり、寒い季節や気候の変わり目に

体調を崩すことが多いを言われますが皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

3月に入り、今月の熱処理屋の瓦版を紹介します。

 3月瓦版.jpg※クリックすると拡大されます。

 

今月は春ということで3月の花々やフラワーセラピー、

一度は見てみたい星座等の紹介をしています。

 

今月の瓦版もぜひご覧ください。

 

熱処理屋の瓦版 2016年2月六十四版

今月に入り、雪が降ったり、晴れたり、気温の寒暖差が激しく感じますね。

インフルエンザも流行っているので手洗い、うがい等、予防をしっかりして

体調管理には気をつけていきましょう。

 

さて、今月の熱処理屋の瓦版は、

2月に入り、丸菱電子刈羽工場の新工場には超サブゼロ装置の紹介、

今流行のインフルエンザ等、掲載してあります。

 2016年2月瓦版.jpg※クリックすると拡大されます。

 

ぜひ、今月の瓦版もご覧ください。

熱処理屋の瓦版 2016年1月六十三版

2016年に入り、あっという間に半月が過ぎました。

昨日は風が強く、雪も降っており、とても寒く感じた一日でした。

 

さて、今月1月発行の瓦版では、さいの神のことを紹介しています。

さいの神とは小正月に藁や竹で組まれたやぐらに火を付けて、

豊作や無病等を祈る行事のことです。

その火でお餅やするめを食べたりして、こちらの地域では毎年行っています。

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今月の瓦版もぜひご覧ください。

熱処理屋の瓦版 2015年12月六十二版

遅くなりましたが、先月12月版の熱処理屋の瓦版をご紹介します。

 

2015.12月瓦版.jpg※クリックすると拡大されます。

 

12月号では弊社が参画している新潟市に工場のあるNSCAというグループや

ミナミグループ有限会社たちばなのイチオシ商品体菜の紹介等をしていますので

ぜひご覧ください。

 

体菜にご興味がある方はぜひこちらのページもご覧ください。

http://www.marubishi-ht.com/article/15252971.html

熱処理屋の瓦版 2015年11月六十一版

弊社では毎月、「熱処理屋の瓦版」という

弊社の行事や熱処理のよろず話、グループ内の紹介等が記載されたものを発行しています。

 

↓ こちらが先月分の熱処理屋の瓦版です。

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この号では弊社食堂をリニューアルし、イノベーションルームの開設や

たちばな本舗一押しの甘麹の紹介等していますのでぜひご覧ください。

熱処理のよろず話 2015年10月六十版

『高周波焼入れ〜 加熱深さ〜』

 

 高周波焼入れによる加熱深さは、高周波電流の浸透深さによって決まる。

従って、高周波焼入れでは必要とする硬化層深さに対応した周波数を

選定することによって自由に硬化層深さを設定することが出来る。

熱処理屋のよろず話 2015年9月五十九版

〈機械構造用炭素鋼〉

 

機械構造用炭素鋼は一般にSC材といわれ、一般機械、産業用機械、自動車・鉄道車両などの

輸送機械の構造用材料として多く用いられています。

炭素量0.1〜0.6%で、記号のSとC間の数字は、規定されている炭素量の中間値を示していて、

例えばS45Cの炭素量は0.42〜0.48%です。

 

熱処理のよろず話 2015年8月五十八版

〈 FCDとは 〉

 

組織中のグラファイト(黒鉛)を球状にして

強度や延性を改良した鋳鉄で、

その特徴的な黒鉛の形状から球状黒鉛鋳鉄と呼ばれます。

低コストであり、強度、粘り強さ(靭性)に優れていることから、

強度の必要な自動車部品や水道管などに

数多く採用されている鋼材です。

 

 

 

長尺製品の熱処理の問い合わせは滑ロ菱電子まで

熱処理のよろず話 2015年7月五十七版

サブゼロ処理とは

 

焼入れ処理によって生じた残留オーステナイトを、メタノール+ドライアイス、液体窒素を用いて、マルテンサイト化させる処理のこと。

残留オーステナイトによる、置き割れや経年変化、表面硬度の低下等を防ぐ為の処理。

熱処理のよろず話 2015年6月五十六版

真空熱処理

 

真空中で加熱・冷却を行なう熱処理。冷却はガス冷、油冷の表層変質がほとんどなくなる。ガス冷はワークの焼入性、質量効果、および設備の冷却能力によって焼入れ特性が左右される。

熱処理のよろず話 2015年5月五十五版

焼きなまし

 

焼きなましは鋼の組織の改善、鋼の軟化、内部応力の除去、炭化物の球状化、鋼内組織の均質化などが主な目的で行われる処理です。

目的に応じて、完全焼きなまし、中間焼きなましなど様々な処理を行います。

 

熱処理のよろず話 2015年4月五十四版

「T6処理」

 

T6処理とは、アルミ合金に用いられる熱処理で、

主に材料自体の強度の増強を目的とした熱処理技術です。

特徴としては、若干靱性が劣りますが、

被削性、機械的性質が向上します。

熱処理のよろず話 2014年12月五十一版

「焼入れ歪について」

 

 どんな製品でも熱処理を施すと少なからず歪が出ます。

その歪も、例え同じような大きさの製品でも、加工応力や形状、

段取りの仕方によって、歪の大きさや出方が変わってきます。

極力歪の少ない製品を提供出来るよう、当社は日々研究していきます!

 

 

難度の高い熱処理製品はぜひ(株)丸菱電子へ!

熱処理のよろず話 2014年11月五十版

「TRIP鋼」

 

伸びのある鋼(軟鋼)は強度が小さく、強度の高い鋼(マルテンサイト鋼)は伸びが小さい。

この両方を満足する鋼が自動車用鋼板である。

この高強度と高延性を同時に満たす、夢の鋼がTRIP鋼である。

 

 

大物・長尺製品の熱処理なら、(株)丸菱電子へお任せください!

熱処理のよろず話 2014年1月四十六版

 

「高周波焼入」

 

高周波焼入れでは加熱コイルに囲まれた領域に

高密度エネルギーを集中させ、急速・短時間に焼入れ硬度まで

加熱することと誘導加熱の特徴である表皮効果・近接効果を利用し、

必要部分の表面を集中的に加熱することにより、

製品の表面部や選択した一部分のみを硬化させることのできる

熱処理方法である。

 

 

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熱処理のよろず話 2013年12月四十五版

 

「プレステンパー」

 

 プレステンパーとは、製品の焼入れ歪みを矯正する方法の一つで、

主に板形状や肉薄のリング形状の製品を定盤で挟み込み、

焼戻しを行う。炭素工具鋼や合金工具鋼などでは、焼入れ後、

直ちに行うことにより効果がある。

 

これはマルテンサイト化が完了してしまうと歪みが

取れにくくなってしまうので、変態途中に強制することで

歪みを最小限に抑えることが出来る。

 

 

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熱処理のよろず話 2013年11月四十四版

 

 熱処理とは、鉄を利用目的に合わせた性質に

変化させるジ技術の事です。

 

 熱処理の始まりは、人類が食物を得るため、

石器をいう道具を作ることから始まり、

その後多くの年月を経て鉄の発見があり、

鉄の硬度を上げる技術が生まれました。

それが熱処理の始まりです。

 

 

 

 

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熱処理のよろず話 2013年9月四十二版

< 硬さ測定 >

 

焼入れなどによって、硬い鋼ができます。

その硬さの測定には様々な方法があります。

測定具を使用しない簡便な方法には、工具のヤスリを使う方法があります。

弊社で使用している代表的な硬さ測定機は次の通りです。

 

@ロックウェル硬度計

Aブリネル硬度計

Bショア硬度計

Cビッカース硬度計

熱処理のよろず話 2013年7月四十版

 

<焼なましの各種熱処理方法>

焼なましは目的に応じて処理パターンが異なります。

加熱温度と冷却条件を指定することで、

鋼の組織を巧みにコントロールしています。

 

『粗粒・均質化』、『偏析拡散』、『歪除去』等、様々な用途に対応可能です。

まずは、弊社までご相談を!

 

 

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熱処理の瓦版 2013年6月三十九版

 

<破壊試験と硬さ試験>

 

材料試験は試験片を決められた条件で破壊して値を測定する破壊試験と、

試験片に圧子を押し付けてくぼみの形状から硬さを図る硬さ試験があります。

当社では主にロックウェルやブリネルを使用した硬さ試験をしています。

 

※詳しい説明は弊社までご連絡ください。

 

 

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熱処理のよろず話 2013年5月三十八版

 

焼入れ歪

 焼入れを行うと熱応力と変態応力が複雑に絡み、

製品に歪が生じます。当社では歪矯正も行っております。

長尺レールや、シャフト等様々な形状に対応致します。

また高周波加熱を利用した炙りによる歪取りも行っております。

 

 

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熱処理のよろず話 4月三十七版

 

〈 FCDとは 〉

 

組織中のグラファイト(黒鉛)を球状にして強度や延性を改良した鋳鉄で、

その特徴的な黒鉛の形状から球状黒鉛鋳鉄と呼ばれます。

低コストであり、強度、粘り強さ(靭性)に優れていることから、

強度の必要な自動車部品や水道管などに数多く採用されている鋼材です。

 

※詳しい説明は弊社までご連絡ください。

 

 

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熱処理のよろず話 2013年1月三十四版

marumix ・ naomixのご紹介

鉄の表面に錆びにくい特殊な層(白層)を形成しているので次のような特徴があります

 

  ・錆びにくい

  ・強度があり長持ちする

  ・ポーラス状(多孔質)になっており油なじみが良く油がこびりつきにくい

 

 

 

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熱処理のよろず話し 2013年3月三十六版

 

< 焼入れ性 >

 

焼入れした時、表面の硬さが高いだけでなく

内部の出来るだけ深いところまで高い硬さを持つことが重要です。

このことが焼入れ性の定義です。

 

焼入れ性は鋼の性質により変わります。

@炭素濃度が高いとき

A鋼の結晶粒が大きいとき

B合金元素の種類と量が大きいとき

 

に焼入れ性が大きくなります。

 

 

 

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熱処理のよろず話 2013年2月三十五版

浸炭焼入れ

 一般に、低炭素材料の表面から炭素を浸入・拡散させ、

その後に焼入れを行う。鋼の場合、炭素濃度の高い表面は硬くて

圧縮の残留応力を持ち、炭素濃度の低い内部は、じん性の高い

低炭素マルテンサイトとなる。主に、自動車部品等をはじめ、

機械部品の最も広く応用・普及している。

 

 

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熱処理のよろず話 12月三十三版

サブゼロ処理とは…

 

焼入れによって生じた残留オーステナイトをマルサイト化する為の処理です。

残留オーステナイトが製品に存在していると、置き割れや経年による寸法変化、

表面硬さの低下が起きてしまいます。

 

これを防ぐ為にメタノール+ドライアイス、液体窒素を用いて処理を行います。

 

 

 

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熱処理のよろず話 11月三十二版

熱処理後の必要な工程として、「焼戻し」があります。

焼戻しには3つの目的があります。

 

@硬さの調節

A内部応力の除去

Bじん性(粘り強さ)の付与

 

焼戻しを行う事でこの3つが改善されます。

 

 

 

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熱処理のよろず話 10月三十一版

 熱処理には加熱と冷却の操作が必要です。

冷却は加熱操作より安易になりがちですが、重要な操作です。

 

冷却にもさまざまな方法があり、対象物を加熱炉に入れたまま、

加熱を止めて冷却する方法を炉内冷却(炉冷)。

 

加熱炉から取り出し、自然の温度降下に任せる冷却を空気冷却(空冷)といいます。

また急激な冷却になると焼入れになります(水冷・油冷)。

 

 

 

 

高周波・大物関係のことならJISQ9100認証取得企業滑ロ菱電子まで T♪

 

熱処理のよろず話 5月二十九版

 

 焼入れなどによって、硬い硬ができます。

 その硬さの測定にはいろいろな方法があります。

 実用されている代表的な硬さ測定器は、

ロックウェル硬度計、ブリネル硬度計、ビッカース硬度計、ショア硬度計の

4種類になります。

 

 

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