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JIS Q 9100 [ 認証工場 : 本社工場 刈羽工場 ]

新着情報一覧

見て、聞いて、触れる3日間!

 

第9回オートモーティブワールド 自動車部品&加工EXPOに出展しております。

 


 

会期:1月25日(水)~1月27日(金) 10:00~17:00

会場:東京ビックサイト

 


 

寒波により、明日は東京でも降雪の可能性がございます。

ご興味のある方は、お足元にお気をつけてご来場ください。

 

長岡市、製造業、新潟県、オートモーティブ、金属熱処理、特殊工程、

「リアルとオンラインの融合!組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」にて、東部金属熱処理工業組合の出展に弊社が参加しております。

 

本イベントは、東京と全国の中小企業組合がリアルとオンラインの展示会場に大集結するイベントとなっております。

 

リアル展示会

会期:2023年1月18日(水)~19日(木) 10:00 ~17:00

*18日は19:00までとなっております

 

会場:東京国際フォーラム ホールE(東京都千代田区丸の内三丁目5番1号)

 

オンライン展示会

会期:2023年1月11日(水)~2月3日(金) まで

https://kumiai-matsuri.jp

 

どちらも入場は無料となっております。

興味のある方は、この機会にぜひご覧ください。

 

 

「the Focus」にて、弊社代表取締役社長南の取材記事が掲載されました。

 

the Forcusは、流行病や国際問題、SDGsなど、世界共通の課題がより身近なものになり、
わたしたちそれぞれの選択が重要視される現代において、「ヒトのチカラ」に着目し
各界で活躍する「ヒト」にフォーカスを当てたインタビューメディアです。

 

興味のある方はぜひご覧ください。

株式会社 丸菱電子 南 直樹

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10月31日(月)に、長岡グランドホテルにて「長岡市省エネ・再エネ産業振興プラットフォームセミナー『長岡市内の最新再エネ事情』」が行われ、ソーラーパネル導入企業として弊社社長が登壇いたしました。

 

太陽光を利用して発電されたエネルギーは「再生可能エネルギー」と呼ばれており、二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーを利用することは、持続可能な社会をつくる上で欠かせない事の一つだと言われています。

 

今後も弊社では、SDGsの達成を目指した活動に取り組んで参ります。

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Teny テレビ新潟「ぱっとみ!」にて、弊社(株)丸菱電子が紹介されます。

 

放送は2022年10月28日(金) 11:50~になります。

興味のある方はぜひご覧ください。

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昨年に引き続き、今年もAEDの講習会を行いました。

 

AEDの使用方法に加えて、倒れている人を見かけた時の対応の仕方や

胸骨圧迫の方法をロールプレイングしました。

 

日本では救急車が到着するまでに8,9分かかると言われていますが、

心停止は時間との勝負で、1分1秒でも早い救命活動が必要だと言われています。

 

いつどこで遭遇するかわからないもしもの事態に備えて、

適切な処置が行えるようAEDの場所を確認しておくことも大切です。

 

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9月8日(木)の昨日、火災を想定した避難訓練を行いました。

万が一の時にどんな判断や行動を取れば良いのかを確認しました。

 

1927年に関東大震災が起きたことにちなんで9月1日は「防災の日」、9月全体としては「防災月間」に制定されています。

災害発生時に落ち着いて適切な対応を取るためには、日頃から備えておくことが重要です。

 

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SDGsの取り組みの一環として、山梨県笛吹市の笛吹川に植樹を行いました。

 

このプロジェクトで植えられた苗木は今後10年間地元の森林組合により保管され、大きな森を育んでいきます。

「カーボンZERO」を目指して脱炭素社会の実現に貢献し、サステナブルな社会へとつなげてゆきます。

 

 

 

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我が社が今期に掲げる取組みの一つであるDX(デジタルトランスフォーメーション)について、7月2日(土)に社内研修を行いました。

 

当日は(株)インソースの河井様を講師にお招きして、DXの概要、導入事例から進め方について学びました。

 

 研修では二班に分かれ、まず初めの課題は、「私ってこう見えて〇〇〇なんです。」

を話しましょう。という課題からスタートしました。

中々興味がある内容だったり、えっ!そうだったんですか?っていう内容などがあり意外なスタートを切りました。

ちなみに私は「こう見えて、パソコン部の部長をやっていました」と発表いたしました。

 

 

事あるテーマごとにグループディスカッションをし、様々な意見が飛び交いました。

話し合いを進めて行く中で、今ある業務内での疑問点・課題などが挙げられ、作業内容を見つめ直す良い機会にもなりました。また、改善点が見つかるとともに理想とするDXのビジョンも挙げられ、我が社の輝かしい将来も参加者の脳裏に映し出されたと思います。

 

 

DXを導入し業績が上がった事例を伺い、我が社に置き換えて捉える事でより良い刺激を受ける事ができました。難しい題目ではありますが、当日学んだステップを基に、理想とする会社づくりに向けて前進して参ります。

 

刈羽工場 生産部 太刀川 大貴

4年に一度開催するアジア最大規模の工業炉・熱技術、関連機器の展示会

サーモテック 2022」が無事終了いたしました!

たくさんの方にご来場いただき、大変ありがとうございました。

 

開催3日目に参加しておりました、刈羽工場の太刀川大貴のレポートをご紹介いたします。

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6月1日から3日まで東京ビックサイトで開催されたサーモテック2022に参加してきました。

弊社のブースへは3日間で延べ100名以上のお客様からお越し頂きました。お立ち寄り頂いた方、誠にありがとうございました。

 

 

今年は国内外を合わせて175社が出展、来場者は3日間で約9000人に及びました。

 

 

今回、弊社はレーザー焼入れ、そして富士高周波様と合同で取組んでいる特殊工程.jpをピックアップして宣伝してきました。また、パネルにてマイクロ高周波Mieや樹脂埋め込め機などの橘技研の設備、コイルの展示、モニターではレーザー焼入れの様子、特殊工程.jpの注文方法をご紹介しました。

 

 

特にレーザー焼入れに興味を持って頂いた方が多く、「焼入れはプログラム式なのか?」「装置を導入するにあたり、どれくらいのスペースが必要なのか?」「装置の値段は?」などといった、ご質問がありました。用意したパンフレットが無くなるほど注目して頂き、たいへん喜ばしく思っております。

また、レーザー焼入れ以外にも「何mmくらい伸び縮みするのか?」「熱処理データは出してもらえるのか?」「設備は海外への出荷は可能なのか?」といったご質問があり、弊社の熱処理やフォローアップにも興味を示して頂きました。

 

当日は至らぬ点もあったかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。

ご注文の際にはご要望にお応えできるよう、スタッフ一同、万全に準備をして参ります。

 

作成者:刈羽工場 生産部 太刀川 大貴

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サーモテック、2022、THERMOTEC、金属、熱処理、工業炉、東京ビックサイト

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